【宮島ボート】2連対率最高機を引き当てた安河内将「自分の感覚を大事に調整する」

2021年03月01日 19時42分

2連対率最高機を引き当てた安河内将

 ボートレース宮島の一般戦が2日に開幕する。

 当地の全エンジンの中で最高の2連対率最高54・6%を誇る49号機を手に入れたのは安河内将(31=佐賀)。ボートレース界の〝スーパースター〟峰竜太(35=佐賀)門下の有望株がどんなレースを見せるかに注目が集まる。

 前節の福岡一般戦で今年初Vを飾っての宮島入り。今節もその勢いのままに、抽選運も味方につけたようだ。こうなると連続Vの予感すら漂ってくるというモノだ。

 昨年3月の江戸川一般戦以来となる通算5度目のVを飾った安河内は「最近はソツなくレースができていると思うし、自然と結果もついてきている。今大会も焦らずにマイペースでやっていきます」と自然体で臨むことの重要性を強調する。

 もっとも49号機の現状については「プロペラが前検日の気象と全然合っていなかった。調整は一からやり直します」と、いささか拍子抜け。それでも同班でスタート特訓を行った中北将史(36=三重)から「安河内選手(の足)が良さそうだった」との声があったように、潜在パワーの片鱗は見せている。

 前回の宮島戦(2020年1月・男女W優勝戦)では優出(4着)したように「宮島水面のイメージは良くも悪くもない。でも、前回は優出できているのだから、自分の感覚を大事に調整すれば問題はない」とキッパリ。

 初日はオープニングを飾る1R1号艇、9R4号艇で登場。大暴れに期待したい。

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