【蒲郡ボート・GⅢKIRIN CUP】相性微妙? 湯川浩司が優勝戦1号艇「回り足生かす」

2021年02月27日 21時20分

昨年の蒲郡周年も制している湯川浩司

 ボートレース蒲郡のGⅢ「KIRIN CUP」は27日に準優勝戦3番を終了。最終日(28日)12Rで優勝戦が行われる。

 準優勝戦は10Rで3連単6万オーバーの大穴が飛び出したが、11Rは白井英治(44=山口)、12Rはシリーズリーダーの湯川浩司(41=大阪)が逃げ切り快勝。湯川が優勝戦1号艇を獲得、優勝戦進出の6人は以下のように決定した。

 1号艇・湯川 浩司(41=大阪)

 2号艇・白井 英治(44=山口)

 3号艇・柴田 直哉(30=福岡)

 4号艇・中沢 和志(44=埼玉)

 5号艇・長谷川 充(47=群馬)

 6号艇・木下 翔太(29=大阪)


 湯川は準優勝戦前の8Rで道中、他艇と接触し急きょボート交換となるアクシデントがあったが、それを乗り越えてファイナルに駒を進めた。「直線はそれほどでもないけど回り足がいいので、そこを生かすレースがしたい」とV戦へ向けた意気込みを語った。

 昨年4月の当地GⅠ開設65周年記念の覇者であり、2年連続の蒲郡グレード戦Vをかけて臨む。「去年(GIを)勝てたから(相性のいい)イメージがあるかもしれないけど、それ以外ではあまり勝ててないですからね(笑い)。また頑張りますよ」

 予選トップ通過から準優勝戦、優勝戦と連日1号艇で力強く勝ち切れば、胸を張って蒲郡巧者を名乗れるはずだ。

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