【丸亀ボート】好素性機の末永由楽「機率を考えると全然」 潜在パワーどこまで引き出せるか

2021年02月26日 23時08分

予選10位で準優に駒を進めた末永由楽

 ボートレースまるがめの「BTS朝倉開設28周年記念」は26日、予選最終日となる4日目が終了。5日目(27日)の9~11Rで争われる準優勝戦に進出するベスト18人が決定した。

 注目の得点率争いは3日目終了時点で首位にいた篠崎元志(34=福岡)が予選最終走の4日目5Rでも2着を確保。そのままトップ通過した。2位は渡辺浩司(37=福岡)、3位は荒井輝年(46=岡山)と続き、それぞれが準優戦の1号艇をゲットした。

 迎える準優戦3番勝負で、本紙が穴候補として注目するのは予選10位突破の末永由楽(34=岡山)だ。

 相棒54号機は2連対率46%の好素性機。とはいえ「足は悪くないけど普通。機率を考えると全然足りてない」と仕上がりには納得してない様子だった。

 しかし、4日目12Rでは2コースからコンマ03のスタートを決めて1号艇・前本泰和(48=広島)の懐を差し抜けて今節2勝目をゲット。随所に動きの良さをアピールしており、準優戦でも波乱の立役者になりそうな予感を漂わせている。

 2節前にこの54号機を駆って優出(5着)した梶野学志は「バランスが取れてどの足もいい」と評したように快パワーは秘めてられているのは間違いないはず。きっちりと調整を合わせて、前節の下関一般戦に続く連続優出を狙う。

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