【蒲郡ボート・GⅢKIRIN CUP】実績断然の山崎智也「一番いい状態でいけた」

2021年02月26日 22時34分

準優12Rに3号艇で登場する山崎智也

 蒲郡ボートのGⅢ「KIRIN CUP」は26日に予選を終了。5日目(27日)の10~12Rで準優勝戦が行われる。

 シリーズリーダーの湯川浩司(41=大阪)が予選7走(4日目11Rは一般戦=得点率ノーカウント=1着)を4勝2着2回3着1回のオール3着以内でまとめて首位通過を決めた。2位は白井英治(44=山口)、3位は春園功太(29=三重)となり、この3者が準優勝戦の1号艇を獲得した。

 準優3番の中で注目は12R3号艇で登場する山崎智也(46=群馬)だ。

 SG11冠、GⅠタイトルも31回優勝している〝超〟強豪で、蒲郡では2016年6月のSG「第26回グランドチャンピオン」で4コースからまくって優勝といった実績もある好相性の水面だ。

「最近はそんなに成績は良くないけど、SGを勝ってるんだから相性はいいよね。今節はスタート勘もそれなりに合ってるし、あとはしっかりスタートを行くだけですね」と悠然と構えている。

 2連対率37%の数字以上に好素性を誇る27号機を駆り、序盤から足は強め。課題だった乗り心地が上向き「今節の中では一番いい状態でいけた。中堅上位は十分あるし、準優戦のメンバー相手でも足負けはない。大丈夫」と12Rの番組を眺めて笑みを浮かべていた。

 グラチャンを制した時のように、勝負どころでの攻撃力はピカイチだけに一撃の魅力は十分だ!

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