【まるがめボート】機力は中堅も…SG2冠・篠崎元志が得点率トップ浮上

2021年02月25日 22時40分

機力を技術でカバーし、予選首位に立った篠崎元志

 ボートレースまるがめの「BTS朝倉開設28周年記念」は25日、予選3日目を終了。予選最終日の26日も準優勝戦進出をめぐり、熱戦が繰り広げられる。

 予選3日目を終えて得点率首位に立つのは篠崎元志(34=福岡)。2日目9Rで4コースから差して今節初白星を挙げると、3日目は前半7Rをまくり差し、後半12Rはイン逃げ快勝で日またぎの3連勝。2日目4位からジャンプアップした。

 もっとも機力は中堅域を出ない模様。「最初からまったく変わってなくてすべてが普通。別に戦えないことはないけど、バックで追いつかれる」と渋い表情。それでも航跡をまとめてくるあたりはSG2Vの面目躍如といったところか。

 以下は2位・渡辺浩司(37=福岡)、3位・荒井輝年(46=岡山)、4位・松崎祐太郎(33=福岡)、5位・末永由楽(34=岡山)までが得点率9・00~8・40にひしめいており、準優1号艇の3席を目指してこん身のターンを繰り出す。

 上位陣に迫る次位グループでは10位・山口達也(34=岡山)が面白い。「時間があったのでペラを叩いたら伸びがきてしまった」と語る43号機の仕上がりは抜群。予選最終走となる4日目7Rのイン戦を制しても準優1号艇には届かないが、準優戦でも大暴れが期待できそうだ。

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