【蒲郡ボート・GⅢKIRIN CUP】早くも首位通過濃厚の湯川浩司「このままバランス型やね」

2021年02月25日 22時26分

湯川浩司

 蒲郡ボートのGⅢ「KIRIN CUP」は25日に予選3日目を終了。4日目(26日)は準優勝戦進出を懸けた予選最終日に突入する。

 3日目を終えて、湯川浩司(41=大阪)が得点率首位に立ち、2位以下は久田敏之(39=群馬)、白井英治(44=山口)、春園功太(29=三重)、中沢和志(44=埼玉)、井口佳典(43=三重)と続く。

 ただ1人オール3着以内と堅実にまとめた湯川の得点率は9・67で2位以下を引き離して独走状態を築いている。2位につける久田の得点率は7・83で予選をあと1日残した時点で首位通過が濃厚となっている。

「伸び型にしても出足がヤバいので今はバランス型の足にしている。このエンジンはこれがいっぱいの気もするね。それでも決して悪くはないけど」。伸び型が好みのタイプだけに仕上がり面には妥協しているが、動き自体は上々だ。昨年4月の当地GⅠ開設65周年記念の優勝戦では狙い通りの伸び型がバッチリはまって、3カドからまくり圧勝。そのイメージが強いだけに湯川にはどうしても伸びを期待してしまうが「このままバランス型やね」と結論づけている。

 もちろんトップ通過を決めれば、勝負どころでは1枠が続くだけに、それが賢明な選択と言えそうだ。

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