【芦屋ボート・GⅡレディースAS】初日DR2着の小野生奈「伸びがいい」と“うれしい悩み”

2021年02月23日 20時01分

 ボートレース芦屋のGⅡ「第5回レディースオールスター」が23日、開幕。初日メイン12Rドリーム戦は1号艇の大山千広(25=福岡)がイン逃げで快勝した。ただ舟足に関しては「立ち上がりが悪く感じた。調整は出足を求めてやり直しが必要」と納得とは言えない状況だ。

 対照的に2着の小野生奈(32=福岡)が好気配。「チルト0の分、乗り心地が良くないけど、伸びがいいですね。プロペラを自分の形にすれば乗り心地が良くなるけど、伸びがいいから悩みます」と伸びは良好でうれしい悩みを吐露する。

 一方、予選組で初日2走1、2着の好発進を決めたのは遠藤エミ(33=滋賀)、鎌倉涼(31=大阪)、清水沙樹(34=東京)の3人。ただ、皮肉なことに3人とも機力に関しては合格点をつけられないという。遠藤の前半2着は先行する2艇が競ってエンストするラッキーなもので、清水の2走も内艇のまくりに乗る展開の利があった。鎌倉も3、1枠なら技量的に当然の結果ともいえる。貯金があるうちに機を仕上げたいのが本音だろう。

 2、2着の寺田千恵(51=岡山)や1、3着の塩崎桐加(28=三重)も足に課題を残しており、まだ傑出者は不在。機力相場が固まるまでは波乱含みで推移しそうだ。

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