【まるがめボート】33号機の前本泰和「足は大したことがなかった」整備力で底上げへ

2021年02月22日 22時02分

前本泰和

 ボートレースまるがめの「BTS朝倉開設28周年記念」が23日、開幕する。

 今シリーズのV有力候補が激突する初日12R「ドリーム戦」メンバーでは当地通算7Vの実績を誇る前本泰和(48=広島)に注目したい。

 昨年末は平和島のSG「第35回グランプリ」に出場したものの、トライアル2ndに進めず「GPシリーズ」に回って優出4着。その後は一般戦で3連続優出で2Vと、まずまずの調子を保っている。

 昨年11月の福岡GⅠ「開設67周年記念」準優戦でフライングを切ったため、現在はGⅠ・GⅡのあっせんがない身だが、3月23日開幕のSG福岡「第56回クラシック」の出場権は獲得しており、モチベーションは高い。

 今節の相棒は2連対率34%の33号機。前節のGⅠ第64回「四国地区選手権」では地元・川原祐明(26=香川)が初日に転覆したものの、初下ろし直後に松田大志郎(33=福岡)が当地初優勝を果たしたようにエンジンの素性は悪くない。

「プロペラは叩かずに、特訓へ行ったけど、足は大したことがなかった。整備がいろいろと入っているみたいなので、確認してみる」と持ち前の整備力で底上げを図り、ファンの期待に応えるつもりだ。

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