【鳴門ボート・ヴィーナスS】〝グレートマザー〟日高逸子は優勝戦5着も「ホッとした」

2021年02月22日 16時33分

日高逸子は優勝戦で5着「大事に行きすぎました」

 ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第22戦」は22日、12Rで優勝戦が行われ、地元・浅田千亜希(48=徳島)が優勝した。

 今大会が約5か月ぶりの実戦復帰戦で、いきなり優勝戦(6号艇)進出を果たしていた日高逸子(59=福岡)は、大外6コース発進から、1Mの展開もなく5着に敗れた。

 ピットに引き揚げてきた日高は開口一番「ホッとした」と頰を緩めた。「スタート(コンマ24)は全速で行けたけど、〝大事〟(慎重に)に行きすぎました」と、サバサバした様子でレースを振り返った。

「今節は復帰戦だったので6、6着(ばかり)だったらどうしよう、と思っていたけど、ちゃんと舟券に絡めたので(お客さんにも)貢献ができたと思います」と、いささか安堵の表情を浮かべた。

 長期F休み中は不安も大きかったようだが「ようやく、今までの世界(自分の居場所)に戻ってきた気がしました。やっぱりボートの世界で生きていこう、と思う気持ちが強くなりましたね」と改めて〝プロ〟の顔をのぞかせた。

 今後は3月・平和島ヴィーナスシリーズ、大村GⅢオールレディースと続くが「早くB1に戻って、また上の舞台で戦えるように頑張りたい」と〝グレートマザー〟はまだまだ、女子レース戦線を盛り上げていく!

関連タグ: