【鳴門ボート・ヴィーナスS】準優勝戦12R4号艇で登場の今井美亜「気持ちだけは上向いている」

2021年02月20日 16時08分

今井美亜
今井美亜

 ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第22戦」は20日、4日間の予選が終了。5日目(21日)は10~12Rで準優勝戦が行われる。

 三浦永理(38=静岡)、浅田千亜希(48=徳島)、実森美祐(24=広島)といった準優好枠メンバーはエンジン的にしっかりしているが、一昨年のクイーンズクライマックス覇者・今井美亜(30=福井)の存在も忘れてはならない。

 4日目7Rはイン戦も中ヘコミの隊形となってしまい、3コースの清埜翔子(29=埼玉)に絶好の展開が巡ってくる。

 しかし、今井は冷静さを失うことなくコンマ08のスタートを決めて1M先マイを果たし1着ゴール。ピットから引き揚げてくると「まくられるかと思った」と白星にホッとした表情を浮かべた。
 ただ、現状の舟足に関しては「伸びが足らない。そこを求めると乗り心地もなくなる。乗り心地重視で何とか逃げられたけど、ペラ調整だけじゃなく整備も考えたい」と準優の先を見据えるとなると上積みは急務と言えそうだ。

 準優勝戦12Rは4号艇で登場。過去には苦しい状況で幾度となく修羅場をくぐり抜けてきた実績があるだけに「気持ちだけは上向いているので、あきらめずに頑張りたい」とファイナル進出へ闘志を燃やす。

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