【戸田ボート・東京スポーツ杯】V最右翼・坪井康晴にエンジン抽選で〝暗雲〟「ヤバい。全然ダメ」

2021年02月18日 18時05分

坪井康晴
坪井康晴

 ボートレース戸田の「WINWINパーク戸田開設4周年・東京スポーツ杯」が19日、開幕する。

 主力組で争われる注目の初日メイン、12R「戸田選抜戦」1号艇には坪井康晴(43=静岡)が配された。SG3度、GIは10回もの優勝がある実力派。ここでは断然の地力上位でV最右翼となるが、前検日のエンジン抽選の結果、暗雲が立ち込めてきた。

 手にしたエンジン34号機は前回、川村正輝が連日整備を施したものの全く良化の兆しがなく、5、4、6、6、6、6着の〝惨敗〟。何もできずにシリーズを終えたように、ワースト級のシロモノだ。

 坪井も「ヤバい。全然ダメ。行き足になってないし、班で出て行かれた。どこからやっていこうか…。とりあえずキャブレター交換をするけど、そこからどうしよう?」と、状態は最悪といっていいほど。彼の手腕でどこまで底上げできるか、見ものとなった。

 また、同R3号艇・杉山正樹(41=愛知)も感触はイマイチ。残る石田政吾(50=福井)、芝田浩治(49=兵庫)、君島秀三(40=滋賀)、磯部誠(30=愛知)の4選手にしても前検日の時点では機力は水準域がいいところ。主力勢で上位エンジンを引いた選手はおらず、波乱ムードに包まれたまま、初日の幕を開けることになった。

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