【鳴門ボート・ヴィーナスS】実森美祐が圧勝発進「感触が上向いてきました」

2021年02月17日 17時47分

初日6Rを圧勝した実森美祐

 ボートレース鳴門の「ヴィーナスシリーズ第22戦」が17日、開幕。強風のため2周戦で行われた初日注目の12R「ドリーム戦」は混戦の1Mを差した三浦永理(38=静岡)が突き抜けて快勝。3連単4万円台の高配当決着となった。

 三浦は「プロペラを調整して、足も前検日より良くなっていた」と、ニッコリ。前半3Rも逃げ快勝しており、見事、連勝発進を決めている。また、地元・浅田千亜希(48=徳島)も2連勝の開幕ダッシュに成功。「エンジンのおかげです」とエース11号機の手応えはバッチリのようだ。
 
 一方、実森美祐(24=広島)の気配も目についた。初日6Rは3コースから一気にまくって圧勝。幸先のいいスタートを決めた。舟足に関しても「いいと思う。安定板がついたけど、ターンで舟が向いて、ブレーキ感が良かった。エンジンも(2連対率)39・4%ありますしね」と笑みを浮かべる。

 今年はここまでリズムが上がっていなかったが「前節のとこなめでいいエンジンを引いて、感触が上向いてきました。今期はA級になることが目標なので、ここから巻き返していきたい」と改めて気を引き締めた。

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