【下関ボート】準優中止…井口佳典が優勝戦1号艇 当地初Vへ「勝負になるスタート行きたい」

2021年02月16日 23時10分

納得の舟足はキープしている井口佳典

 ボートレース下関の一般戦は17日、優勝戦が行われる最終日を迎える。4日目に続き、昨5日目(16日)も悪天候による、水面状況悪化のために9R以降が中止打ち切りとなった。

 このため、予選段階での得点率上位6人が優勝戦に勝ち進むことになり、井口佳典(43=三重)が絶好枠1号艇に座る。

 優勝戦メンバーは次の通り。


 1号艇・井口佳典(43=三重)

 2号艇・井上忠政(24=大阪)

 3号艇・末永由楽(34=岡山)

 4号艇・岡田憲行(44=大阪)

 5号艇・山下和彦(51=広島)

 6号艇・表 憲一(43=福井)


 準優勝戦を戦わずして優勝戦絶好枠が転がり込んできた井口だが、今節は主役の名にふさわしい走りで8戦4勝2着4のオール2連対での勝ち上がり。〝不動の本命〟に異論はないだろう。

 機力に関しては決して抜群とはいえないものの、「特訓の感じは悪くなかったし、プロペラも整ってきて、いい感じになってきている。出足、行き足はいいと思う」と及第点の仕上がり。

「風が強くて難しいが、勝負になるスタートを行きたい」と、勝負どころではこん身の速攻をブチ込んで下関での初優勝を飾る公算が大だ。

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