【桐生ボート】DR戦組・萩原秀人に前節V機「スタートの足は悪くなかったけど…」 

2021年02月16日 22時58分

初日ドリーム戦に3号艇で出走する萩原秀人

 ボートレース桐生の一般戦が17日、開幕する。前検日の16日にはエンジン抽選、スタート特訓などが行われ、注目された前節Vの35号機は萩原秀人(41=福井)が手にした。

 その萩原の初日はメイン12R「桐生ドリーム戦」3号艇と、5R4号艇での2回走り。前検日のスタート特訓後は「期待していたほどではなかった。普通でしたね。スタートの足は悪くなかったけど、体感が好みじゃなかった」と自己評価は厳しかったが、同じ班で舟を並べた渡辺史之(42=群馬)が「萩原さんはすごく良さそうでしたよ」とベタ褒めしており、前検時計も5位タイの6秒81をマークしている。

 萩原以外のドリーム戦メンバー5人は菊地孝平(42=静岡)、新田雄史(35=三重)、本多宏和(34=愛知)、坂口周(43=三重)、永井源(40=愛知)と、今節の主力を形成する津GⅠ「東海地区選手権」からの転戦組だが、V機パワーの一撃で〝東海包囲網〟を突破しても不思議ではない。

 もちろん、SG常連の菊地、新田に、さらには、ともに前回当地戦でVを飾っているナイター巧者の坂口、永井もV候補に挙げられる。また、本多も近4節で3優出1Vと絶好調だけに、今シリーズの行方を占う意味でも初日ドリーム戦は必見だ。

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