【まるがめボート・GI四国地区選】気配急上昇の村越篤が主力勢に〝挑戦状〟

2021年02月15日 23時16分

村越篤

 ボートレースまるがめのGⅠ「第64回四国地区選手権」は16日、予選3日目に突入する。

 低気圧の影響で次第に横風が強くなった2日目=15日は9Rから安定板を装着(11Rからは2周戦に短縮)して行われた。

 こんな悪条件の下でも、主力格はさすがの航跡だった。田村隆信(42=徳島)がドリーム第2弾を逃げて制すと、森高一真(42=香川)は5、10Rを連勝。興津藍(39=徳島)も3、1着、市橋卓士(41=徳島)も2、1着と手堅くまとめた。また、中田元泰(34=香川)も3戦2、1、1着のオール2連対を続行中だ。

 そして、彼ら主力に挑戦状を叩きつけるのがベテランの域に入った村越篤(43=香川)だ。

 初日2、6着発進で迎えた2日目は6Rをイン逃げ快勝。レース後には「2日目は試運転から山田祐也(31=徳島)よりも足が強かった。行き足~伸びには◎がつく」と気配急上昇をアピールした。

 2016年に江戸川「開設61周年記念」を制した〝波乗り巧者〟だけに、水面が悪化すればするほど存在感を増していく。

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