【からつボート・ヴィーナスS】打倒・鎌倉涼に虎視眈々の遠藤エミ「まだ良くなる余地はある」

2021年02月15日 19時42分

優勝戦に向け、機力上昇を狙う遠藤エミ

 ボートレースからつの「ヴィーナスシリーズ第21戦」は15日、準優勝戦3番勝負を終了。16日最終日の12Rで行われる優勝戦に進出するベスト6が出揃った。

 注目の準優ラウンドは3戦すべて1号艇が逃げて勝利、順当な決着となった。その結果、ファイナルのポールポジション=1号艇は鎌倉涼(31=大阪)が勝ち取った。

 優勝戦にはこのほか、遠藤エミ(32=滋賀)、古賀千晶(40=兵庫)、津田裕絵(34=山口)、赤沢文香(38=岡山)、島田なぎさ(33=埼玉)が勝ち上がっている。

 エンジンの仕上がりはもちろんのこと、絶好枠の利、近況の好リズムと総合的に見て鎌倉のイン戦が優勢なのは衆目の一致するところだろうが、一発大逆転があるなら遠藤しかあるまい。

「準優戦が今節の中で一番良かった。でも、出足、伸びともにバランスは取れているけど、まだ引き出せていない。調整がバッチリと合えばもう少し良くなる余地がありそう」と明るい兆しも見えてきた。相棒23号機を納得の動きに仕上げて、ファイナルを笑顔で締めくくりたいところだ。

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