【住之江ボート】初戦ドカ遅れ4着の木下翔太が「パワーがある」と逆襲誓う

2021年02月14日 23時11分

木下翔太

 ボートレース住之江の「大和ごせ開設7周年記念トランスワードトロフィー2021」が14日、開幕した。初日12R「TWドリーム」は1号艇の地元・倉谷和信(57=大阪)がイン逃げ快勝したが、前半8Rでコンマ08の非常識Fを切ったため、即日帰郷となった。

 V候補がそろった地元・大阪軍団はその倉谷こそいなくなったが、湯川浩司(41)と木下翔太(29)と、まだ大駒が残っている。湯川は前半5Rで4着と出遅れたが、後半11Rではインコースからきっちり逃げて、素早く〝失点〟を挽回するあたりは、やはり地力が上位だ。

 一方、木下は7R6号艇の1走で、大外枠ながら人気を集めていたが、まさかのスタートでコンマ44とドカ遅れ。4着の〝失態〟を演じた。ただ「スタート時に、波の波長とちょうど合ってしまった…」と原因ははっきりしている。

 機力に関しては「足はいいですよ。出足が良くてパワーがある。それでいて乗りやすいです」と相棒のエース級83号機のポテンシャルは相当高いだけに「2日目はもう大丈夫。連勝を狙っていきます」と巻き返しを誓っていた。

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