【下関ボート】岡田憲幸が2日目2、1着と巻き返しに成功! 「いい方向にきている」

2021年02月13日 22時18分

下関とは好相性の岡田憲行

 ボートレース下関の一般戦は13日、序盤戦2日間を終了。ここまでは岡本慎治(57=山口)と井上忠政(24=大阪)が前評判通りのパワーを発揮して2強を形成している。

 一方、V最有力候補の井口佳典(43=三重)は、持ち前のハンドルワークを駆使して、4戦オール2連対こそキープしているものの、舟足は依然として中堅が一杯。もうひと足、上積みが欲しいところだ。

 この日は初日ドリーム組だった岡田憲行(44=大阪)が2、1着と反撃。大幅な機力良化に成功している。2日目前半7Rは4コースからブイ際を差して2着とすると、絶好枠で登場した後半12Rはインから堂々の逃げ切り勝ち。初日は4、5着とスタートダッシュに失敗したが、見事に挽回した形だ。

「プロペラをむちゃくちゃ叩いた。伸びだけならもらった時の方が良かったかもしれないけど、今はレースで自分が思った以上に舟が返ってきたし、いい方向にきている」と実戦向きの仕上がりにシフトしてきている。

 当地・下関は2019年8月以来と久々ながら、当時はあっさりと優勝しているように水面相性は抜群。前走の徳山戦で今年初優勝を飾った勢いもあり、今大会も進撃は続きそうだ。

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