【蒲郡ボート】逆転トップへ虎視眈々の石塚久也「よく来ているから調整がしやすい」

2021年02月13日 21時08分

蒲郡では優勝戦「常連」の石塚久也

 ボートレース蒲郡の「マクール杯争奪戦」は13日に予選3日目を終了した。4日目(14日)は準優戦進出を懸けた、予選最終日を迎える。

 3日間を終えて得点率トップに立ったのは地元の河合三弘(50=愛知)だ。ここまで4戦2勝2着1回と堅実にまとめているが、機力自体は目立つことなく平凡な出来栄え。予選最終日は5R6号艇と、9R2号艇の2回走りとなるが、このままトップの座を守り切れるか、微妙なところだ。

 現在、2位につけている石塚久也(39=埼玉)が虎視眈々と逆転トップ通過を狙っている。河合の得点率8・75に対し、石塚は8・67と僅差だけに、実力差も考えれば十分に首位台頭もあるはずだ。

 石塚は昨年5月に当地のエンジンが現行機に切り替わって以降、3節参戦しているが、すべて優勝戦進出と抜群の相性を誇っており、今節の乗りっぷりも6戦オール3着以内(1、2、3着各2回ずつ)と冴えわたっている。

「足はバランスが取れて悪くないですよ。欲の部分で、もう少し押しがくればいいけど、今でもしっかりしている」と日ごとに機力の底上げに成功している。

 昨年は7、10、12月と3回蒲郡に参戦。地元選手並みに参戦歴が多く「これだけよく来ているから、調整がしやすいのは大きい」とアドバンテージを最大限に生かしている。

 予選ラストは5Rの2号艇での登場。目下トップの河合との直接対決でもあり、ここで白星を飾れば予選トップ、すなわち準優勝戦12Rの1号艇獲得にグッと近づく。

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