【多摩川ボートGI関東地区選】初の地区選制覇狙う長田頼宗が2連対率45%誇る注目機ゲット

2021年02月12日 19時11分

注目機をゲットした長田頼宗

 ボートレース多摩川のGI「第66回関東地区選手権」が13日、幕を開ける。前検日にの12日にはスタート特訓、エンジン抽選などが行われた。

 抽選の結果、V候補の一角となる長田頼宗(35=東京)が2連対率45%を誇る注目の61号機を引き当てた。前検日の動きは「(プロペラ調整が)合ってない感じでパッとしない」と、まだ機歴ほどの感触は得られていないようだったが、マッチングさえ整えばターン回り系統が仕上がってくる優良機だけに、実戦までにはしっかりと仕上げてくるはずだ。

 長田は「昨年の秋口くらいからいいリズムになってきました。SG(同12月平和島グランプリシリーズ戦)でも準優勝戦に乗れましたからね」と、同9月以降17節走って、10優出7V(そのうち多摩川では3連続V)と目下、破竹の勢いに乗っている。

 当地に関しても「多摩川は多く走らせてもらえているし、相性はいいです。(今回も)いいエンジンを引けたし、(GIの)ここでしっかりと結果を出したい。自分は力が入り過ぎるとダメなので、落ち着いて、レースに集中していきたいと思います。ドリーム戦でもしっかり舟券に貢献していいレースをしたい」と気合十分だ。

 地元、準地元メンバーばかりの地区選ではあるが、当地出走機会は断然多く“地の利”、アドバンテージは少なからずある。初の地区選制覇、そして当地4連続Vへ向けて、まずは初日12Rドリーム戦から好スタートを切りたいところだ。

関連タグ: