【ボートレース】コロナ拡大防止へ「OneTeam Racers」が130万円寄付

2021年02月12日 17時22分

毒島誠

 ボートレーサーを中心とした公営競技のレーサーが新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に設立した有志団体「OneTeam Racers」が、日本財団「災害復興支援特別基金『新型コロナウイルス緊急支援』」へ130万円の寄付を行った。

「OneTeam Racers」は、ツイッターなどのSNSを通じて感染予防の呼びかけや自宅でできるストレッチなどを発信するほか、医療従事者支援のためのグッズ販売や有料オンラインイベントなどを実施。新型コロナウイルスによって落ち込んだ日本を勇気づける活動を継続的に行っている。今回の寄付金には、グッズやイベントなどの収益が充てられた。

 毒島誠(37=群馬)は「自分だけでなく、周りの人の大切な命を守るために引き続き活動していきたいです。今後も応援お願いいたします」と、チームを代表して活動への思いを語った。

 なお毒島、馬場貴也(36=滋賀)、長田頼宗(35=東京)の3選手は、昨年12月にも2020年前期の1着本数に応じた金額の寄付を行っている。