【蒲郡ボート】初日10万舟を演出! 馬場剛が抜てきのドリーム戦「結果も残せてうれしい」

2021年02月11日 22時42分

初日ドリーム戦で大波乱を巻き起こした馬場剛

 ボートレース蒲郡の「マクール杯争奪戦」が11日に開幕した。V候補が揃った初日メインのドリーム戦は馬場剛(28=東京)が6コースから最内を差し伸びて勝利。3連単6―3―1の配当は10万7870円と超大穴決着となった。

 馬場はドリーム戦を差し切ったレースのリプレーを見ながら「最後に差して届いてるんだから悪くないですよね。乗りやすいのが一番いい」と前半3Rより上積みを実感している。

 今節はA1級が3人しかおらず、本来ならドリーム戦に乗ることはほとんどないが、A2級の立場でメイン抜てきを意気に感じていた様子。「まさかでした。それで結果も残せてうれしい」と笑みをのぞかせていた。

 元々、速攻派で知られており、ドリーム戦の一番の勝因はそのスタート力にあった。ドリームメンバーの中では唯一のフライング持ちだったが、コンマ13のトップスタートを切って他艇にプレッシャーをかけたのはさすが。「無理はできないけど、自分の行ける範囲で行きたい」とコメントは控えめでも、コース不問で攻めの起点になるだけのスタートのセンスは持ち合わせている。

関連タグ: