【宮島ボート】池田雄祐「結果で爪痕を残したい」優勝戦も6号艇から激走なるか

2021年02月11日 20時44分

準優では劣勢から3着まで着を上げた池田雄祐

 ボートレース宮島の「第8回新東通信杯」は11日、10~12Rで準優3番が行われ、12日(最終日)の優勝戦へ進出するベスト6が決まった。

 優勝戦のメンバーは以下の通り。

1号艇・原田秀弥(42=大阪)

2号艇・片橋幸貴(32=滋賀)

3号艇・向井田佑紀(31=広島)

4号艇・五反田忍(47=大阪)

5号艇・楠原翔太(30=福岡)

6号艇・池田雄祐(32=愛知)


 準優戦10Rは、1号艇の山本浩次(47=岡山)が逃げ快勝も、前半3Rで痛恨のFを切り賞典除外。2、3着に入った楠原、池田が優出の切符を手に入れた。また11Rでは予選首位の向井田が3号艇の片橋のまくり差しに沈み2着となったため、12Rで勝利を飾った予選2位の原田がⅤ戦1号艇をゲット。2着には五反田が入り、優出を決めた。

 注目したいのは2019年2月、当地で優出するも転覆(選責外)で悔しい思いをしている池田だ。準優戦10R6号艇ではスリットから勢いよく飛び出しまくりにいくも、3号艇の楠原にはじかれ外に流れた。いったんは1周バックで6番手になるが、闘志は消えることなく前を猛追。周回を重ねるごとに着を上げて3着でフィニッシュした。「イチかバチかペラを大幅に叩いて正解が出ましたね。出足がしっかりしているし、伸びも良くなっている。気になっていたターンで滑る感じも解消されて直線は結構いい部類になってますよ」と舟足を激変させた。

 これで19年には消化不良に終わった優勝戦が、思う存分できるとあって「前回は何もせずに最終日を終えましたからね。愛知支部で宮島に出場することはあまりないので、しっかり結果を出して爪痕を残したいですね」と何か大仕事をやってのけそうな雰囲気を漂わせていた。

関連タグ: