【宮島ボート】五反田忍が勝負駆け成功で準優進出!「出足も伸びも全体にいい」

2021年02月10日 19時27分

五反田忍
五反田忍

 ボートレース宮島の「第8回新東通信杯」は10日、3日間の予選が終了した。11日(4日目)は得点率上位18人による準優勝戦が10~12Rで行われる。

 シ烈な得点率トップ争いが繰り広げられた予選最終日の3日目。地元伏兵の向井田佑紀(31=広島)は11R6号艇で5着に敗れたが、序盤戦のアドバンテージもあり何とかトップで準優に駒を進めた。僅差の2位に原田秀弥(42=大阪)、3位には山本浩次(47=岡山)が入り、準優1号艇はこの3人が獲得した。

 これら男子に負けじと奮闘し、予選突破を決めた8位の五反田忍(47=大阪)、10位の中谷朋子(44=兵庫)、11位の今井美亜(30=福井)ら女子勢も虎視眈々とシリーズの頂点を狙っている。

 なかでも注目したいのが3日目1、1着で準優進出への勝負駆けに成功した五反田忍(47=大阪)だ。2日目まで5、2、5着とエンジンの力を持て余して出し切れていなかったが、3日目5Rは3コースからS全速でスリットから伸びて一気にまくって勝利し、後半9Rはきっちりイン逃げ快勝と調子を上げてきた。「出足も伸びも全体にいいし、3日目が今節で一番バランスが取れていい感じですね。乗り心地も問題ない。機率50%通りの力を出し切れている」と相棒51号機のパワフルな動きに笑みがこぼれる。準優戦は「もう機力は問題ないので、スタートだけに集中します」と優出を目指して気を引き締めていた。

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