【丸亀ボート】藤田浩人「パンチを求める調整をするかも」優勝戦は3カド勝負も

2021年02月09日 22時40分

優勝戦は2号艇で出陣する藤田浩人
優勝戦は2号艇で出陣する藤田浩人

 ボートレースまるがめの「楽天銀行杯」は9日、9~11Rで準優3番勝負が争われ、10日(最終日)の12Rで行われる優勝戦に進出するベスト6が決定した。

 準優3番は10Rこそ1号艇・木谷賢太(25=香川)がイン逃げで人気に応えたものの、9Rの永嶋裕一(34=福岡)、11Rの田中和也(36=大阪)がともに3着で敗退。この結果、地元戦でデビュー初Vに燃える木谷が優勝戦1号艇をゲットした。優勝戦のメンバーは以下の通り。

 1号艇・木谷賢太(25=香川)

 2号艇・藤田浩人(34=佐賀)

 3号艇・山ノ内雅人(29=福岡)

 4号艇・上滝和則(52=佐賀)

 5号艇・中辻崇人(43=福岡)

 6号艇・中島真二(39=福岡)

 予選2位通過の身ながら、優勝戦1号艇が転がり込んできた木谷が初Vに王手をかけた形だが、イン志向・上滝の進入動向次第でレースは波乱含み。

 そこで、上滝に2コースを譲って3カド選択策が考えられる藤田に注目してみたい。準優勝戦9R、2コース差しで勝利すると「足はやっぱりいいと思う。道中も余裕があって上位」と自信の表情。さらに「優勝戦はもっとパンチを求める調整をするかもしれない」と上積みの可能性を示唆した。仕上がりの良さはすでに選手間でも評判なだけに、好Sから内2艇を一気にのみ込むシーンも想定したい。

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