【津ボート・GⅠ東海地区選】河合佑樹 優出へ視界良好「ヤバいレベル」まで機力上昇

2021年02月09日 19時40分

河合佑樹

 ボートレース津のGⅠ「第66回東海地区選手権」は4日間の予選が終了。5日目(10日)はベスト18による準優3番が行われる。断トツで予選を通過したのは6戦4勝2着2本の池田浩二(42=愛知)。2、3位の地元コンビ・松尾拓(32=三重)、新田雄史(35=三重)も準優1号艇をゲットした。

 準優12R、難攻不落とも思える1号艇・池田に3号艇から勝負を挑むのは河合佑樹(33=静岡)。今節、中盤から機力が一変した選手の一人だ。前検のスタート練習では抜群機の松尾拓と同班だったこともあり、やや劣勢だったのは仕方ないが、実戦でもいいところなし。2日目まで4、3、6着の成績に「いろいろ試したけど全然ダメ」としょげ返っていたものだ。

 それが3日目に「ペラを大幅にやって、急に良くなりました。これならしっかりレースできるし足が良くなってスタートが届きすぎる。気をつけないとヤバい」というレベルまで上昇。上位の足を誇る豊田健士郎(24=三重)が3日目に同乗して「河合さんも出ていますね」と驚いたほど。

 良化の原因が安定板ではないことは「安定板は外れた方がいい」と断言することからも分かる。今期適用勝率7・47は自己最高。選手も機力も上昇一途だけに、準優でも強気に狙っていいだろう。

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