【宮島ボート】今井美亜 当地3節連続Vへ「全体的に上積みしたい」

2021年02月07日 20時56分

当地3節連続Vを狙う今井美亜

 ボートレース宮島の「第8回新東通信杯」が8日、男女混合戦の熱き戦いが幕を開ける。前検日の7日はエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 今シリーズのV候補が集まった初日12R「モンタドリーム」。最も注目したいのが6号艇の今井美亜(30=福井)だ。「前回(ヘビー級王決定戦)の人と体重が全然違うので回転が上がり過ぎている」と前検時点では体感の違和感を口にしたが、今井にはアドバンテージがある。

 当地は2018年10月の「オールレディース」→19年2月「男女W優勝戦」で連続Vを飾っているように、水面相性は抜群。「たまたまですよ。宮島も久々ですからね」と謙遜しつつも、「でも、しっかり回転を合わせて、全体的に上積みはしたいですね」と、当地3節連続Vに向けて気持ちを入れている。
 
 他のドリーム組に目を向けると、1号艇の石橋道友(39=長崎)は「足は普通くらいはあるが、このままでは全然乗れない」と話し、2号艇・中谷朋子(44=兵庫)も「エンジンは良さそうだけど、水をつかんでいない」と、前検の感触はイマイチ。

 一方、初下しから6戦して3優出1Ⅴと誰が乗っても「出てる」と評判の14号機を引いた3号艇・原田秀弥(42=大阪)は「少し重たさはあるが前検としては悪くない」とまずまずの感触。4号艇・森永淳(40=佐賀)が「足自体の雰囲気は良さそう」と笑顔を見せれば、5号艇・三浦永理(38=静岡)も「乗りやすく足は悪くはない」と納得の表情。どうやら、この3人が今井のライバルとなりそうだ。

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