【芦屋ボート】田村隆信が2日目に失速「今日はチグハグでしたね」

2021年02月07日 20時15分

田村隆信

 ボートレース芦屋の「KBCラジオ杯」は7日、予選2日目を終了。8日は予選最終日の3日目を迎える。興津藍(39=徳島)が2日目連勝。「ターンの押し感が出たし、だいぶいい仕上がり」と軽快な舟足で、ここまで4戦3勝オール2連対。得点率首位を独走しVロード一直線だ。室田泰史(50=福井)、浜崎準也(33=岡山)、入海馨(24=岡山)、木下大将(35=福岡)も2走2連対でポイントアップに成功した。
 
 一方、思わぬ苦戦となっているのが〝四国のエース〟田村隆信(42=徳島)だ。2日目は前半4Rで固定のインから取りこぼしの3着。後半10Rも5コースから4着と得点を伸ばせず「今日(2日目)は1日チグハグでしたね。朝と昼の調整が逆だったかな。朝は乗りにくかったし、後半は乗り心地はソコソコだけど芯は食ってなかった。いいエンジンには行かれる感じはあるけど、足はそんなに悪くない。切り替えて、ペラで乗り心地を合わせていくだけです」とレース後はペラ調整に励んだ。

 前節の戸田GⅠ開設64周年記念では、予選2日目を終え、6号艇も含め3連勝の快進撃。予選首位通過→優勝へと流れが向いていた矢先、出場選手の中に新型コロナウイルスの感染者が出たことで、開催打ち切りとなった。あまりにも不運な出来事だったが「あればっかりはしゃあないですよ。調子は良かったし、タラレバですけど、優勝戦には乗れるんじゃないかと思ってましたけどね」と、気持ちはすっかり切り替わっている。

 2日目の〝失速〟で3日目の2走は大敗ができない状況となったが、格上の地力を発揮して準優進出圏内に持ち込む。

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