【まるがめボート】初日DR戦1号艇・中辻崇人 低調機でも手応え「普通に悪くない」

2021年02月04日 22時35分

当地との相性も悪くない中辻崇人

 ボートレースまるがめの「楽天銀行杯」が5日、幕を開ける。4日の前検日はエンジン抽選やスタート特訓などが行われ、各選手が臨戦態勢を整えていた。

 V有力候補が顔を揃える初日12Rドリーム戦メンバーでは、GⅠタイトルホルダーで当地2Vの実績を誇る1号艇・中辻崇人(43=福岡)に注目したい。

 今節の相棒は2連対率18%の10号機。前操者の向所浩二(48=兵庫)も「調整の合うゾーンが狭い」と嘆いた低調機だが、この日のスタート特訓では十分に動いており「プロペラはもう叩いている。出ていくとかはないけど、普通に悪くない。さらに調整を進めていく」と悲観する状態ではなかったことで、気を良くしていた。

 一方、予選組に目をやると崎利仁(44=群馬)、藤田浩人(34=佐賀)、山ノ内雅人(29=福岡)、新田洋一(27=広島)ら、伏兵陣が上々の気配をアピールしていただけに、初日のレースぶりに注目したい。

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