【とこなめボート・レディースVSルーキーズバトル】S不発も連勝! 堀之内紀代子の舟足上々

2021年02月04日 20時00分

機力に手応え十分の堀之内紀代子

 ボートレースとこなめの「ボートレース レディースVSルーキーズバトル」は4日、予選2日目を終了した。

 この日は12Rで1号艇だった山川美由紀(54=香川)がまさかのフライングの勇み足。紅組にとっては大きな痛手となったが、相変わらず、その他のレディース勢が奮闘! 団体戦ポイント争いで10対6とリードを保っている。

 その中心勢力となっているのが、いずれも3戦2勝2着1回でオール2連対をキープしている出口舞有子(28=愛知)、実森美祐(24=広島)と、そしてもう一人が堀之内紀代子(41=岡山)だ。

 2日目は決まり手こそ堀之内の得意とする「まくり」と「逃げ」だったが、Sタイミング順位は2走5、6番手と〝らしくない〟スタート。「前半レースは2、3艇に差されていてもおかしくない展開だった。でも、それだけ出足がしっかりしているということだと思う。後半戦では、伸びも追いつく感じがあった」と、不利な体勢で勝ったことで、なおのこと舟足の良さが際立った印象だ。

「近況は山あり、谷ありで、さらに谷があった。今節は不安しかなかった」と不調をかこっていたが、この連勝が浮上のきっかけになりそうなムードだ。

 2日目には遅れたスタートも「早く勘をつかみたい」とは言うものの、もともと勢いに乗れば〝イケイケ〟で突っ込むタイプ。3日目以降も快進撃は続きそうだ!

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