【蒲郡ボート】一瀬明が前検で動き軽快「エンジンをバランス型にもっていく」

2021年02月01日 22時21分

軽快な動きを見せた一瀬明

 ボートレース蒲郡の「第12回ビクトリーカップ」が2日に開幕する。前検日の1日にはエンジン抽選とスタート特訓などが行われた。

 好エンジンが勢揃いした男女混合の6日間シリーズで、初日12Rのドリーム組の中では一瀬明(49=東京)の77号機と服部幸男(50=静岡)の62号機が好素性機で動きも軽快だった。追加参戦ながら、1号艇に抜てきされた守屋美穂(32=岡山)の動きも悪くなかった。

 一瀬はペラの形に不満があるようで「前検は参考外」を強調していたが進むべき方向性は、はっきりしている。「整備もいろいろしてあって、やらなくちゃいけないことも多いけど、エンジンはいいからね。前操者(高田ひかる、26=三重)が伸び型にしていたのをまずはバランス型にもっていく。合えば悪くないと思うよ」と語っていた。

 服部の動きも力強く、併せた他の選手からの評判は良かった。

 予選組では前節Vの20号機を得た西川新太郎(41=愛知)を筆頭に前野竜一(41=山口)、武田正紀(53=埼玉)、阿波勝哉(47=東京)の舟足も上々だ。

 伏兵の女子で好エンジンを獲得したのは大豆生田蒼(26=埼玉)、森下愛梨(24=静岡)、金子千穂(23=群馬)ら。男子強豪相手にどこまで奮闘するか注目したい。