【住之江ボート】3号艇の地元・木下翔太は足に自信「上位級です」

2021年01月31日 23時22分

木下翔太が激戦を制す!

 ボートレース住之江の「BTSりんくう開設8周年記念競走」は31日の4日目、10~12Rで準優3番勝負が行われ、その結果、1日最終日12Rで争われる優勝戦出場メンバーが次の通りに決まった。

1号艇・市橋 卓士(41=徳島)
2号艇・天野 晶夫(46=愛知)
3号艇・木下 翔太(29=大阪)
4号艇・茅原 悠紀(33=岡山)
5号艇・本多 宏和(33=愛知)
6号艇・松下 一也(38=静岡)

 予選3位での勝ち上がりながら、よもやの優勝戦1号艇を手にした市橋はこれで当地9度目の優出。念願の住之江初Vのチャンスが到来したが、ベスト6の顔ぶれは多士済々、激戦が必至だ。

 そこで高配当狙いで注目したいのが地元の木下だ。4日目準優勝戦12Rではピット離れで飛び出して、1号艇・茅原からインコースを強奪、そのまま逃走を果たした。

「茅原さんが失敗したのもあるけど、自分のピット離れが良かった。スタートも練習してない位置からだったけど、地元なので気合で行きました」としてやったりの表情。

 今節はここまで7戦4勝2着1回でオール3着以内という安定感の高さで、舟足も「だいぶ良かった。体感は仕上がっているし、ターン回り系は◎がつく。伸びよりも行き足がいいのでスタートも決まっています。上位級ですね」と太鼓判を押した。

 今年は「記念タイトルを勝ちたい」という大きな目標を掲げている木下。この後にはGⅠ戦線が続くだけに、今節は好結果を残して弾みをつけたいところ。「今節は優勝するつもりできている。もちろんチャンスは十分にある」と、不敵な笑みを浮かべた。