【児島ボート・ルーキーS】準優戦で大穴提供の前原大道「地元ワン・ツー・スリー決めたい!」

2021年01月29日 20時10分

豪快まくり差しでデビュー初優出を決めた前原大道

 ボートレース児島のルーキーシリーズ第2戦「スカパー!・JLC杯」は29日、10~12Rで準優3番が行われ、30日の12R優勝戦へ出場するベスト6が決まった。

 準優ラウンドは10、11Rと予選上位だった1号艇の宮之原輝紀(23=東京)、小池修平(25=大阪)がしっかり逃げて順当ムードをつくり上げたが、ラスト12Rは大波乱となった。1号艇・上條暢嵩(27=大阪)が大本命に推されたものの、5号艇の地元123期の伏兵・前原大道(ひろみち、24=岡山)が会心のまくり差しで、格上・上條を撃破! 3連単7万2550円の大穴決着となった。

 この結果、優勝戦進出メンバーは以下の通りに決まった。


 1号艇・小池 修平(25=大阪)

 2号艇・宮之原輝紀(23=東京)

 3号艇・前原 大道(ひろみち、24=岡山)

 4号艇・入海  馨(24=岡山)

 5号艇・坂本 雅佳(25=岡山)※デビュー初優出

 6号艇・原村 拓也(29=香川)※デビュー初優出


 地元・岡山勢が3人も優出を果たし、盛り上がりを見せているが、中で人一倍、元気なのが前原だ。「先輩2人がいいレースをしていたので、気持ちが高ぶって、僕もいいレースができた」とテンションは上がりっぱなし。

 舟足に関しても「伸び型にプロペラを調整して、伸びもきたし、回り足もきた。乗り心地もすごくいいし、もう完璧です!」とデキの良さをアピールした。

「僕が特攻一番手として攻めて行って、地元ワン・ツー・スリーで決めたい」と、優勝戦は目イチの勝負を仕掛けるつもりだ。