【住之江ボート】茅原悠紀 F休み明け初戦に向け課題「舟の向きが甘くて流れていた」

2021年01月27日 21時16分

茅原悠紀

 ボートレース住之江の「BTSりんくう開設8周年記念競走」は28日、熱戦の火ぶたを切る。

 初日12Rドリーム戦の1号艇を任されたのが茅原悠紀(33=岡山)。今節は30日のフライング休み明け初戦となるが「リフレッシュにはなりました。ただ、ボートに乗ってなさすぎて、リズムは分からない。もう、なるようにしかならないですよ」と苦笑い。前検日のスタート特訓後は「舟の向きが甘くて流れていた。そこが気になりますね。直線は一緒くらいでしたけど…」と課題を残した。

 機力面では2号艇・杉山裕也(35=愛知)の雰囲気が良さそうだ。

「直線の足は良さそうな感じがしました。でも、回転の上がりが鈍いのでターンでバタついていたのは気になる。まあ、エンジン自体は悪くないと思うので、バランスを取っていきたい」とまずまずのムードを漂わせた。パワー的には早くも選手間で評判になっていただけに、期待は大だ。

 また、前走地・桐生で節目の通算1000勝を達成しており、メンタル面も充実一途。今節は目が離せない。