【宮島ボート・ヘビー級王決定戦】ペラ調整に自信あり!荒井輝年が豪快まくり連発する

2021年01月26日 18時56分

58号機を手にした荒井輝年「たぶん動く」

 ボートレース宮島の「九スポプレゼンツ 11代目ヘビー級王決定戦」が27日、開幕する。

 26日に行われた前検日の気配が目立ったのは初日メイン12R「ヘビー級ドリーム」1号艇に組まれている地元の大ベテラン・西島義則(59=広島)だ。スリット付近の行き足は軽快そのもので、今節も主役として期待できそうだが、西島と同じくらい注目を集めそうなのが同レース2号艇の荒井輝年(46=岡山)だ。

 手にした58号機は2連対率24%の低率機だが、前操者(山口真喜子)は相手次第で少し強めの伸びを見せるシーンもあったし、そこまで悪くないとみてよさそう。26日の前検スタート特訓でも「もらったまま乗った。エンジンなりだと思うが、悪くなかった」と、現状でも十分に及第点をつけられる動きだったが、先月の前回当地戦でも伸び型仕上げで、強烈なインパクトを残したように、ここからが腕の見せどころとなるだろう。

 その前回戦では優勝戦1号艇を得ながら結果的に、自らがプロペラ調整を指南した金田大輔に優勝をさらわれたが、自身の気配も文句なし! 異なるエンジンで同じように噴いたのだから、プロペラ調整の精度は相当に高い。今回も「たぶん動く(エンジンは出る)と思うよ」と自信満々の口ぶりだけに、前回同様の豪快まくりを連発してくれそうだ。