【蒲郡ボート】蒲郡巧者・折下の動き強力 逆転で準優絶好枠狙える

2021年01月24日 23時02分

折下寛法

 ボートレース蒲郡の一般戦は24日、予選3日目を終了した。4日目(25日)は準優勝戦進出をかけた予選最終日となる。

 シリーズリーダーの江口晃生(群馬=55)が3日目12Rでフライングに散り、賞典除外となった。V候補筆頭格が戦線離脱となり、代わってトップに立ったのは杉山貴博(東京=40)だ。

 杉山は6戦5連対と堅調な運びだが、足は目立つほどではなく得点率も8・50と僅差のトップ。1位から7位までの上位陣が得点率8・50~8・00の間にひしめく大混戦となっており、準優3つの絶好枠を巡る争いは激化しそうだ。

 得点率上位7人の中では3位・安田政彦(兵庫=49)と4位・折下寛法(東京=46)の舟足がトップクラスだ。特に蒲郡巧者・折下の動きが強力で「回り足がいいし、蒲郡は乗りやすくなることが多いので走りやすい」と自信を深めている。予選ラストの4Rは5号艇とアウト発進となりそうだが、この足なら逆転で準優1号艇獲得も十分狙える。

 なお、今節から予選最終日の得点率争いに影響する予選が10Rまでとなっている。