【下関ボート・オールレディース】川野芽唯〝4度目の正直〟なるか 準優4号艇で出撃

2021年01月23日 21時24分

安定した走りで予選突破を果たした川野芽唯

 ボートレース下関のGⅢ「オールレディース」は24日、5日目を迎え、9~11Rで佳境の準優勝戦が行われる。

 初日から好走を続けてきた平高奈菜(香川=33)が予選をトップ通過。2位は竹井奈美(福岡=31)、3位には長嶋万記(静岡=39)が続いて、このトップ3が準優勝戦各レースの1号艇を勝ち取っている。

 注目の準優3番勝負はこの1号艇メンバーが有力視されるが、どのレースも波乱の要素は残されており、伏兵が台頭するシーンも十分にありそうだ…。

 そこで狙ってみたいのが川野芽唯(福岡=34)だ。

 今シリーズは3、4、3、1、2、2、2着と7戦して5、6着の大敗のない安定した走りで得点率11位、準優勝戦10Rの4号艇を獲得。 

 相棒の55号機は2連対率31%の中堅級ながら「足は全体的に普通ですね。もちろん、もっといい人はいる。でも、機率よりはありそうです」と水準レベルは確保しているし、実戦レースを見る限りは大きく足負けはしていない。

 当地戦では目下3節連続で準優ラウンド敗退と、壁にブチ当たっているが「走りにくさもないし、苦手意識はない」と悪いイメージは皆無。となれば、渾身の攻めを繰り出して〝4度目の正直〟でのベスト6進出を決めたいところだ。