【下関ボート・オールレディース】平高奈菜 低率機を仕上げトップ通過! 守屋、岩崎は敗退

2021年01月23日 20時48分

舟足も上位級の平高奈菜

 ボートレース下関のGⅢ「オールレディース」は23日、4日間にわたった激闘の予選ラウンドを終了。24日の5日目9~11Rで行われる、準優勝戦3番勝負に進出するベスト18が出揃った。

 初日から安定感たっぷりの走りで予選をけん引してきた平高奈菜(香川=33)は、予選ラスト(7戦目=12Rは得点争いに無関係の一般戦で2着)となった、この日7Rでは4着に敗れたものの、それまでの貯金にモノを言わせて、得点率9・17でトップ通過。優勝への最短距離と言われる準優勝戦の11R1号艇を勝ち取った。

 平高は2連対率28%という低率の50号機ながら「足は倉田さんと変わらず悪くない」と、今節上位クラスに噴いている28号機にもそん色ないデキを誇っており、また一歩、2021年の初Vへ前進した。

 一方、戦前には優勝候補の一人にも挙がっていた守屋美穂(岡山=32)は勝負駆けとなった4日目8Rで、2号艇2コース戦ながら、スタートで後手に回る展開となり、まさかの6着大敗。予選敗退が決まってしまった。また同様に、昨年末の浜名湖プレミアムGI「クイーンズクライマックス」出場メンバーだった岩崎芳美(徳島=48)も無念の敗退となった。