【蒲郡ボート】江口晃生が連勝発進 ドリーム戦制し「行き足は良くなっている」

2021年01月22日 21時44分

連勝発進の江口晃生

 ボートレース蒲郡の一般戦が22日、初日の幕を開けた。V候補が集った初日メインのドリーム戦は江口晃生(群馬=55)がインから逃げ切り、初日唯一の連勝発進を決めた。2着には、1周2マークで競り勝った4号艇の土屋智則(群馬=35)が入り、群馬ワンツー決着となった。

 江口が初戦8Rを2コースまくりで快勝。後半のドリーム戦も危なげなく押し切った。「足自体は前半の方が良かったけど、前検日のことを思えば、行き足は良くなっているね」と2連対率31%の55号機を、戦える足に底上げできており、納得の表情で振り返った。

 ただし、純粋な機力なら2着に続いた土屋の方が優勢だった。2マークの混戦を強気に握って、2着争いに競り勝った舟足は軽快そのもの。「伸び寄りだけど、全体的にいいし、このままでも行けそう」と初日2連対に自信を深めていた。

 他では加藤高史(埼玉=51)、若林義人(静岡=22)、川上聡介(愛知=43)、池田雄祐(愛知=32)らが2戦2連対と上々の滑り出し。この中では特に若林の伸びが強力でコース不問で好勝負できるパワーがある。

 また前回Vの43号機を駆る汐崎正則(愛知=44)も初戦9Rをしっかり逃げて力強い動きを披露した。