【桐生ボート】地元エース・毒島誠が貫禄の連勝発進

2021年01月19日 22時46分

連勝発進を決めた毒島誠
連勝発進を決めた毒島誠

 ボートレース桐生の「第14回マンスリーBOATRACE杯」が19日、初日の熱戦を繰り広げた。

 初日のメイン、12R「桐生ドリーム戦」は地元のエース・毒島誠(群馬=37)が難なくイン逃げに成功した。前半8Rではピット離れ良く5号艇から3コースを奪取すると、1Mでスピードの違いを見せつける圧巻のまくりを決めており、連勝で開幕ダッシュに成功した。舟足に関しては「乗りやすいだけ。回り過ぎでターンで流れ気味。ロスしているのかも。足はいまのところ普通ですね」と水準といったところ。腕のある毒島なら現状でも十分とも言える状態だが、底上げを図って2日目以降も連勝を伸ばす構えだ。


 杉田篤光(静岡=42)も同じく連勝発進。2Rは5コースから鋭角差しを決めると、10Rは絶好枠を生かして逃げ切り勝ち。「伸びは普通ですね」と目立つ部分こそないが「試運転よりもレースで乗った感触がいい。起こしも問題ない」と実戦足が良さそうだ。

 ほかでは上村宏太(東京=28)の気配がいい。6Rで3着と初日は白星がなかったが「伸びで分がいい。引き波に入っても押しているし、パワフル。エンジンがいいですね」と笑顔を見せると、対戦した小川時光(埼玉=40)が「僕も足は悪くないけど、上村君はぜんぜん違う。別格!」と絶賛したほど。上村の2日目の走りに注目だ。

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