【桐生ボート】エース・毒島誠が今年初の地元戦に登場 〝3連覇〟は「気にしないですよ」

2021年01月18日 22時15分

当地3連覇がかかる毒島誠だが…
当地3連覇がかかる毒島誠だが…

 ボートレース桐生の「第14回マンスリーBOATRACE杯」が19日に開幕する。今節の主役を張るのは地元のエース・毒島誠(群馬=37)。初日は8R5号艇、メイン12R「桐生ドリーム戦」1号艇で登場。今年初の地元シリーズに注目が集まる。

 コンビを組むのは11号機。前検日は「ペラを叩いたけど少し重たかった。出ていくことはなくて、普通で可もなく不可もないって感じ。違和感もなかった」とまずは水準付近といった様子だったが、前操者の後輩・田中堅(群馬=33)は伸びが強めでいい部類だっただけに、どこまで引き出してくるか見ものだ。地元戦は昨年5月の一般戦、11月のGⅠ「開設64周年」と連続V中。〝3連覇〟がかかるが「いや、そういうのはいっさい気にしないですよ(笑い)。優勝とかではなくて、一走一走、しっかり課題を持っていくだけ」と目の前の一戦に集中する構えだ。

 他のドリーム組では2号艇の吉川昭男(滋賀=47)の気配がいい。まだ重さがあるものの、手前を中心にまずまずで「回ってない割にSの足は悪くないし、伸びも悪くない。回せば楽しみがありそうだね」と伸びしろに期待する。

 予選スタート組では渡辺豊(東京=53)の伸びが強力で「何もしてないけど下がらなかった。いや、むしろ班では伸びが強めだった。エンジンはいいと思う」と確かな手応え。特訓で同じ班だった誰もが高く評価しており、初日3Rは絶好枠の1号艇、後半の11Rは外枠の5号艇だが、伸びを生かしての2連勝も十分ありそうだ。

関連タグ: