【尼崎ボート・GIセンプルカップ】トップ通過は丸野一樹 峰竜太、吉川元浩は冷や汗突破

2021年01月15日 18時16分

仕上がりもスタートも万全の丸野一樹

 ボートレース尼崎のGI「尼崎センプルカップ(開設68周年記念)」は15日、4日間の予選が終了した。

 その予選をトップで通過したのは丸野一樹(滋賀=29)。4日目は11Rの5号艇の1走。まくり差し不発で6着となったが、前日まで好走していた〝貯金〟が大きなアドバンテージとなった。

「足は高いレベルでバランスが取れていて全部上位。スタートもしっかり行けている」と不安要素はない。

 この丸野に、地元の藤岡俊介(兵庫=37)、この日待望の今節初勝利を挙げた白井英治(山口=44)が、それぞれ16日に行われる準優勝戦の1号艇をゲットした。

 一方で苦戦を強いられたドリーム戦士だが、昨年の賞金王・峰竜太(佐賀=35)は13位で、地元の吉川元浩(兵庫=48)は18位とギリギリで駒を進めた。

 予選敗退も覚悟していた吉川だったが「乗れたからには頑張りたい。少しでも良くしたい」と前を向く。不利枠からのスタートでどう優出切符をつかむか、注目だ。