【蒲郡ボート・ヴィーナスS】清水さくらが唯一の連勝発進!「スタートする時の足がいい」

2021年01月13日 22時09分

清水さくら

 ボートレース蒲郡の「ヴィーナスシリーズ第19戦」が13日、開幕した。初日メインの「ドリーム戦」は昨年の〝夏の女王〟平山智加(香川=35)がインから逃げ切って人気に応えた。

 その初日に大活躍したのは伏兵の清水さくら(愛知=24)だ。6Rで5コースからまくって快勝。格上の松本晶恵(群馬=33)らを沈める価値ある白星で、前半戦1Rのイン逃げと合わせ唯一の連勝発進を決めた。

 レース後は興奮気味に「スタートする時の足がいいし、まくってからも前にいく感じがあった。私はいつもスタートが遅いけど、初日はいいのが行けました」と、2走ともにゼロ台トップスタートの踏み込みに、胸を張った。

 2日目は5、10Rに登場するが、センター枠での2走とあって〝もう一丁〟スタート攻勢を仕掛けて、格上相手にまくり強襲シーンを再現する可能性もありそうだ。

 また、ドリーム戦2着の大滝明日香(愛知=41)と、予選組の清水沙樹(東京=33)、中川りな(福岡=27)が2戦2連対と幸先の良い船出。特に2節前の優勝エンジン47号機を駆る中川の舟足が光っていた。