【若松ボート・ルーキーS】強力23号機の大賀龍之介が準優進出「展開を突いていきたい」

2021年01月13日 21時11分

大賀龍之介

 寒風の下、熱戦を展開しているボートレース若松の「ルーキーシリーズ第1戦」は13日、予選最終日の4日目を終了して今節のベスト18が決定。14日、9~11Rで準優勝戦3番勝負が行われる。

 準優戦各レースには、ルーキー戦線での銘柄級がこぞって勝ち上がってきたが、〝格下〟の新進気鋭も下克上をもくろんでいる。中でも楽しみなのが、10R4号艇で登場する大賀龍之介(福岡=23)だ。

 4日目4Rでは絶好枠でのイン戦ながら、先輩・高倉和士(福岡=29)にまくられ2着惜敗したものの「1Mで(スピードを)落とし過ぎた…。でも、足がいいから残せた。回り足はずっと良くて◎。伸びは普通だけどトータルで中堅上位。エンジン自体がいいのでパワーを感じる」と、強力23号機の仕上がりには自信を持っている。

 近況についても「自分の乗り方に合ったプロペラ調整を心がけて、最近はずっと成績が上がっている」と好調一途。今節も得点率11位で、自身3度目の準優進出を決めた。

「うれしいですね。今期の目標が『初優出』なので、今節できればいいですね。思い切ったレースをして展開を突いていきたい」と初優出を目指し、闘志をみなぎらせている。