【蒲郡ボート・ヴィーナスS】蜂須瑞生&出口舞有子の〝初Vコンビ〟も好ムード

2021年01月12日 21時20分

蜂須瑞生(左)と出口舞有子

 ボートレース蒲郡の「ヴィーナスシリーズ第19戦」が13日に開幕する。

 前検日の12日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われ、各選手が感触を確かめた。今節はA1ランカーが12人参戦しており、初日12Rと2日目12Rにダブルドリーム戦が組まれている。初日12R組では平山智加(香川=35)、松本晶恵(群馬=33)、高田ひかる(三重=26)の動きが優勢だった。

 GⅠ戦線で活躍するA1選手がシリーズをリードするはずだが、蜂須瑞生(群馬=29)と出口舞有子(愛知=28)の両〝新鋭〟の奮闘にも注目したい。

 昨年12月の前節のまるがめ「W優勝戦」でデビュー6年9か月にして、待望の初優勝を飾ったばかりの蜂須は「勝てたのは展開が良かっただけで、たまたまの気もするけど、うれしかった。今年の目標とかは特に考えず、一走一走を全力で走って、これまで以上の結果を残せれば最高ですね」と目を輝かせている。

 一方の出口は3節前の住之江でデビュー5年2か月で初V。今節は優勝後初の地元戦で、いわば〝凱旋興行〟となるだけにファンの期待はいつも以上に高まっており「蒲郡で活躍できるように頑張りたい」とやる気だ。

 蜂須、出口ともに前検日の動きは悪くなく、初Vコンビの激走も十分ありそうだ。