【まるがめボート】益田啓司が唯一の連勝発進「差してすごく良かった」 安定板装着もプラス!

2021年01月09日 22時44分

2日目は〝得意〟の外枠2走に臨む益田啓司

 ボートレースまるがめの「丸亀市議会議長杯」が9日、開幕した。初日は強風のため5R以降、安定板を装着、11Rより周回展示1周、本番レース2周に短縮されて行われた。

 注目の12R「ドリーム戦」はイン岩瀬裕亮(愛知=32)が攻めてきた水摩敦(福岡=34)に抵抗したところ、ターンマークに接触。その間隙を船岡洋一郎(広島=33)がまくり差しで抜け出し、2、3連単とも〝万舟〟の大穴決着となった。

 一方、初日唯一の連勝発進を決めたのが予選組の益田啓司(福岡=41)だ。初日は2走とも差し切り勝ちと、俊敏なレースを披露した。レース後は「前節の若松は節間0勝だったので、初日に2勝できてうれしい限りです」と満面の笑みを浮かべた。

 肝心の舟足は「差してすごく良かった。足は出足型ですね。(後半は)安定板がついたけど、そっちの方がロスなく回れる」と、仕上がりには満足そう。2日目は5R4号艇、9R5号艇での登場だが、元来がセンター、アウトコースから超速攻を決めてくる攻撃型。ここも鋭いダッシュ戦で突破してくるようなら、一躍、今シリーズのV有力候補となってもおかしくない。