【蒲郡ボート】松尾充「全体的にいい」前節フライングも好ムード!6号艇のDR戦で2着

2021年01月07日 22時14分

初日好スタートの松尾充

 ボートレース蒲郡の一般戦が7日に開幕。初日は強風が吹き荒れ、1Rから安定板を使用して行われた。地元の都築正治(愛知=49)が唯一の連勝発進を決めたほか、興津藍(徳島=39)、松尾充(三重=32)、明石正之(兵庫=47)、横井健太(愛知=45)、宮本裕之(兵庫=54)らが2連対と幸先の良い船出となった。

 初日メインのドリーム戦は興津が逃げて快勝したが、1号艇のアドバンテージが大きく「足はやっぱり厳しいですね。出足が全くない」と浮かない顔だ。2連率21%の38号機の調整に苦戦している。

 対照的に6号艇から2着とした松尾の威勢がいい。ピット離れで飛び出して、4コースのカドを奪取。1Mを的確にさばいて2連対を決めたレース内容は確かな足の裏付けがあってのものだった。「足はいいですね。前半(4R)も良かったけど、後半(12R)はピット離れから良かったし、行き足、ターン回りと全体的にいい」と納得顔だ。

 連勝の都築を含め、6人の初日2連対者の中ではパワーは断然優勢だ。前節の津正月戦の準優でフライングを切ったばかりとあって「後はスタートに集中してレースをするだけ」との言葉にも自然と力がこもっていた。