【徳山ボート・オールレディース】鎌倉涼が2日目7R差し切り快勝 エンジンはまずまずの手応え

2021年01月04日 17時54分

好リズムをキープしている鎌倉涼

 ボートレース徳山のGⅢ「オールレディース」は4日、予選2日目を終了。この日のメインレース12R「ドリーム戦2nd」は大山千広(福岡=24)が逃げ快勝! 新プロペラへの交換が奏功し、2日目を連勝とするなど、本来の輝きを取り戻した。

 大山に負けじと美人ママさんレーサー鎌倉涼(大阪=31)も今シリーズは好調だ!

 2日目は7Rでの1走で2コースから鋭く差し切り快勝。今節2勝目を挙げ、ここまで3戦2勝3着1回と、好リズムをキープしている。レース後は「まだバッチリとはきていないけど、それでも足は悪くない。中堅より少し上はありそう。出足の方が進んでいる感じがする」と、エンジンに関しては、まずまずの手応えをつかんでいる。

 同レースでインコースから2着の新田有理(広島=28)も軽快な舟足と評判だけに、その比較からみても、鎌倉の機力は全体に強めと言っていいだろう。

 昨年は5月の尼崎ヴィーナスSで約4年ぶりに優勝。近況も12月・多摩川V→住之江優出2着と好調だ。特に昨年11月以降は34戦して4着以下は6号艇時の2回のみと舟券貢献度は極めて高い。

「以前は賞金女王だけを狙っていたけど、今は子育てとの両立が最優先。レース間隔が空くので実戦勘を戻すために、前よりも試運転を繰り返している」と、レースに対する心構えも変わってきたようだ。

 2021年は念願の〝女王就任〟が期待されているだけにそのレースぶりに注目していきたい。

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