【大村ボート】元自衛官レーサー・山口真喜子がデビュー初勝利「地元で水神祭、すごくうれしい」

2020年12月31日 22時14分

初の1着にガッツポーズの山口真喜子

 ボートレース大村の3日目(31日)9Rで地元の山口真喜子(23=長崎支部)が、うれしいデビュー初勝利を挙げた。

 3日目5Rは鋭いまくり差しからバック先行も、2Mで実森美祐の全速戦を浴びて2着。「悔しい」とこぼしていたが、9Rでは5コースから0・18秒の快ショットを決めての豪快まくりが炸裂した。レース後には祝福の水神祭も行われた。「地元で水神祭できて、すごくうれしい。前半が抜かれて2着で悔しかったので後半に勝てて良かった。師匠の大串(重幸)さんにもいい報告ができると思う。ここからがスタートだと思うので頑張りたい」と笑みを浮かべていた。

 山口は高校卒業後、4年間、陸上自衛隊に所属。昨年4月に126期生としてボートレーサー養成所に入所。1年間の訓練を経て今年5月22日にボートレース大村でデビュー。80走目で悲願の初勝利となった。