【住之江ボート】大石真央が244走目で初勝利「もっと稼いで、おいしいお酒とカニみそをいただきたい」

2020年12月30日 17時20分

うれしい初勝利を挙げた大石真央

 30日に行われたボートレース住之江の「森下仁丹杯争奪2020住之江ファイナル競走」4日目・第2Rで、昨年5月にデビューした124期の大石真央(静岡=22)がインから逃げて快勝。244走目にして、うれしい初勝利を挙げた。

 レース後は「やっと勝ててうれしい!」と満面の笑みを披露。第11R終了後には同支部の先輩・喜多那由夏(静岡=38)ら先輩レーサーたちによって、水神祭(水中に投げ込まれるお祝いの儀式)が行われ、寒中の水面にドボンと投げ入れられる手荒い〝祝福〟を受けた。

 大石は1998年4月17日生まれの124期生。2019年5月23日浜名湖でデビュー。師匠は今坂晃広。ボート選手になるきっかけは「お父さんがボートレースが好きで、浜名湖へよく連れて行ってもらっていました。私とお母さんはボート場の屋台(飲食店)で食べることが好きで、そこからだんだんボート選手がかっこいいな~、と思ってからレーサーを目指しました」。最近ハマっているのは「焼酎と日本酒、そしてカニみそです。もっと稼いで、おいしいお酒とカニみそをいただきたい」と、おちゃめに笑った。